isee! "Working Awards" アイデア部門IWA2019入賞受賞内容 【アイデア部門】価値転換賞②森 雅子 視覚障害者のための家電ソムリエ 家電を購入する際、家電量販店に行って、視覚障害がある為、音声機能などが付いた視覚障害者でも利用しやすい商品を尋ねるのですが、ほとんどアドバイスを頂けることはありません。 自分で調べて、直接メーカーに問い合わせしたり、視覚障害者の友人知人に聞いて、情報収集したりと、商品にたどり着くまでに...
isee! "Working Awards" 2016年度アイデア部門入賞受賞内容 【アイデア部門】日本財団ビジネスプラン賞④田村 拓也 視覚障害に関する、総合相談窓口を提供する施設を。 現在の日本では、視覚障害が進行することが想定される患者さんが、治療や診断、就労を含めた生活の変化やリハビリテーションについて、自由にゆっくりと相談できる場が平等に用意されているとは言えません。私は産業医として、疾患をきっかけに職能を失う絶望感を目の当たりしながらも、支...
isee! "Working Awards" IWA2020入選アイデア部門受賞内容 【アイデア部門】入選③神田 信 視覚障害者の職域開拓と病院の法定雇用率ピアカウンセリングを取り込み、八方良し 病院の眼科に、視覚障害当事者をピアカウンセリングのできる事務職、もしくは、従業員向けマッサージ等のヘルスキーパーとして雇用し、視覚障害の患者さんに寄り添い悩みを聞くピアカウンセリングが行えるとロービジョンケアがより充実するように思う。眼科に...
isee! "Working Awards" 2016年度アイデア部門入賞受賞内容 【アイデア部門】日本財団ビジネスプラン賞⑤訪問美容サービス Nori-jue 鍼灸マッサージ師の技術を生かし、エステティシャンとして就労。 【就労事例部門】では、高齢者施設で行っている「ハンドマッサージ教室」の講師を視覚障害者である鍼灸マッサージ師の田宮英里子さんが行った事例を紹介させていただきましたが、そこにつながる【アイデア部門】に、鍼灸マッサージ師が「エステティシャン」として就労することを...
isee! "Working Awards" 2016年度アイデア部門入賞受賞内容 【アイデア部門】日本財団ビジネスプラン賞⓺吉川 典雄 視覚障害者が企画する、「NEXT VISION TOUR」事業。 視覚障害者を始めとする情報弱者、交通弱者が日本の豊かな文化財を快適かつ安心・安全に体感できるユニバーサルな体験型ツアー「NEXT VISION TOUR」プロジェクトを企画・運営します。例えば、文化財の体感ツアー、伝統工芸・伝統芸能の体験ツアー、触って...
isee! "Working Awards" アイデア部門IWA2019入賞受賞内容 【アイデア部門】環境整備賞①大橋 正彦 isee!“Working Awards”支援者部門の新設 視覚障害者の就労をよりアクティヴにするためには残念ながら根強く社会に残る「視覚障害者にさせる仕事がわからない・・」「視覚障害者にどう接してよいかわからない」といった偏見や健常者への情報不足を軽減する必要性があります。我々職を持つ当事者と実際に接している方々の...
isee! "Working Awards" IWA2020入選アイデア部門受賞内容 【アイデア部門】入選④(有)オフィス Serendipity 心もほぐすヘルスキーパー!メンタルコーチング技術で“ココロ”と“カラダ”をケアする人材育成プロジェクト! 近年、多くの企業・団体が職員のメンタルケアに頭を悩ませている「職員のメンタル問題」。素人の人事担当者が何の知識もないまま担当していたり、慌てて社内に開設したカウンセリングルームを誰も利用していないなど、対策が空振...
isee! "Working Awards" アイデア部門IWA2019入賞受賞内容 【アイデア部門】ビジネスプラン賞①Convergence Lab. カメラで撮った人物や風景を音声と文章で教えてくれるスマホアプリ Kagura AIは多くの可能性を秘めています。Amazon Alexa や GoogleHomeなどのスマートスピーカーをすでに使われている方は多いのではないかとおもいます。画面を見ることなく家電等を操作することもできるスマートスピーカーは革命的な技術...
isee! "Working Awards" IWA2020入選アイデア部門受賞内容 【アイデア部門】入選⑤北村 直也 フラット解決!クリアリープロポーズ 視覚に障害がある場合、就労時に困難な作業がいくつかはっせいすることがあります。 しかし、それらは困難であって、100%不可能ではないことがほとんどです。とくにITが急速に発達している現在では、あらゆる視覚情報をセンサーやカメラで補ったり、パソコンの文字などは点字・音声に変換すること...
isee! "Working Awards" アイデア部門IWA2019入賞受賞内容 【アイデア部門】ビジネスプラン賞②otomo 視覚障がい者の挑戦を支援する「otomoブラインドスタートアップ応援プロジェクト」 視覚障がい者が抱える社会課題を視覚障がい者が解決する。そんな挑戦をotomoが応援します。 資金面の支援として、同行援護の寄付型プログラム(準備中:2019年リリース予定)の支援先の一つとして本プロジェクトに採択された方を選定。その他...