isee! "Working Awards" IWA2020入選アイデア部門受賞内容 【アイデア部門】入選②大橋 正彦 ビジョンパークサポーターズの結成!モチベーションアップトークショー開催 憐みや優しさでなく、支える人々自身に得る物がある。そんな価値観を広く一般の方々に持っていただけたら・・・ ビジョンパークを支える、スタッフ&サポーターの方々にそんな価値観を発信して頂く事をご提案いたします。それは、視覚障害者の苦労や悩みの話題では...
isee! "Working Awards" 2016年度アイデア部門入賞受賞内容 【アイデア部門】価値転換賞④吉田 明美 視覚障害者による、視覚障害者のためのラジオ番組の制作。 視覚障害者にとって、言葉と音だけで伝えようとするラジオは貴重な情報源です。視覚障害者を意識した構成の番組も数多くあります。また、最近のテレビやラジオでは、障害者の活躍や暮らしぶりを取り上げた番組も多く制作され、東京パラリンピック開催に向けて取材される障害者やアス...
isee! "Working Awards" アイデア部門IWA2019入賞受賞内容 【アイデア部門】価値転換賞①岡本 さやか 講師は視覚障害者。「手軽なアイデアクッキング」の開催 「お料理教室に通いたいけど先生も生徒さんも晴眼者なので自分には難しい。ついていけない。」と、全盲の方から言われたことがあります。そこで視覚障害者が視覚に頼らないレシピの開発を行ない、料理教室やお菓子教室の講師をすることを提案します。 講師はボランティアの方に最初に...
isee! "Working Awards" 2016年度アイデア部門入賞受賞内容 【アイデア部門】環境整備賞①遠藤 知慎 AR-拡張現実とAI-人口知能を活用し、目の見えない・見えにくい方へ情報ケアを実現する。 ICT(情報通信技術)の画像解析技術をglass型ウェアラブルデバイス製品であるSmarteyeglassとAndroid携帯電話に実装し、必要な情報や危険を視覚障害者に伝えます。 近未来のメガネ型ウェアラブルデバイスを通して...
isee! "Working Awards" 2016年度アイデア部門入賞受賞内容 【アイデア部門】環境整備賞②神田 信 視覚障害者に声をかけるときの、上手な誘導方法を示した印刷物を。 通勤を含め、白杖を持って移動していると、健常者は親切に声をかけてくれます。ただ、上手な声のかけ方や誘導方法を知らない場合、逆に視覚障害者を困惑させてしまうことに。急に杖や手を引っ張られたり、体を押して誘導しようとしたり、怖い思いをした視覚障害者は少なくな...
isee! "Working Awards" 2016年度アイデア部門入賞受賞内容 【アイデア部門】環境整備賞③公益社団法人 日本網膜色素変性症協会(JRPS) 「ロービジョンサイン」と「私の見え方」で、自分を伝える。 網膜色素変性の患者さんは、病気を告知された段階ではまだ見えていることが多く、その段階で白杖を持つことに「高いハードルがある」と言います。白杖を持つほどではないけれど、視野が狭くなってきている患者さんや、夕方以降に暗くなってくると周囲が見えにくくなる患者さんもい...
isee! "Working Awards" 2016年度アイデア部門入賞受賞内容 【アイデア部門】環境整備賞④萬亀 信弘 視覚障害者が建物をチェックする「isee!運動認定建築物」を導入。 住宅メーカーや商業施設運営会社と連携して、既存の建築物を視覚障害者に利用してもらい、視覚障害者から見た建物の課題を見える化。企業に対して、例えば、目的地に移動するためのルート設計や点字ブロックの配置、障害物の有無などについてコンサルティングを行います...
isee! "Working Awards" 2016年度アイデア部門入賞受賞内容 【アイデア部門】日本財団ビジネスプラン賞①澤田 勝彦 あらゆる活字を朗読する、朗読配信「聞こえるネット」。 朗読配信「聞こえるネット」は、書籍、新聞、雑誌、学習テキストなどあらゆる活字を朗読し、インターネットで無料配信する事業です。 皆さんは、日常生活の中でどんな時間を有効活用したいと思われますか? やはり、通勤時間でしょうか。朝・晩の電車の中で、新聞や本を“聴く”こ...
isee! "Working Awards" 2016年度アイデア部門入賞受賞内容 【アイデア部門】日本財団ビジネスプラン賞②有限会社 時代工房 副音声台本を作成、再生する「ふくたろう」を使った共同作業。 視覚障害者が映画などの動画を楽しむとき、画面で起こっていることを説明する副音声があれば、より内容を把握することができます。そこで、パソコン搭載のスクリーンリーダ向けの副音声台本を作成し、再生するアプリケーション「ふくたろう」を紹介します。「ふくたろう」での副...
isee! "Working Awards" 2016年度アイデア部門入賞受賞内容 【アイデア部門】日本財団ビジネスプラン賞③外谷 渉 クラウドシステムの、インフラ管理業務に挑戦。 従来、視覚障害者(とくに私のような全盲)の場合、大規模なシステムのインフラ管理業務を行うことは、各種機器の配置や配線・各機器の設定を個別に行う必要があり、現実的には困難でした。これに対して、利用が広まってきているクラウド上のシステムであれば、視覚障害者にもインフラ管理とい...