支えられる側から、
支える側へ

これは勤労人口減少に苦しむ日本の大きな国家テーマであり、我々NEXT VISIONが担う使命であります。

医療の進化によって、昔なら亡くなっていたはずの方々が命を取り留める、といった例が急増しています。今後は再生医療を筆頭とするいわば医療革命によって、さらに人類は病気に打ち克っていくことができるでしょう。

しかし同時に、これは障害者の急増をも意味します。100%完璧な治癒ではなく、何らかの障害を抱えながら生きていく、という方もどんどん増えていくからです。

医療費や社会保障費の増大に歯止めをかけることが国民全体の喫緊の課題である中、障害者それぞれに最適な形での職場復帰、社会復帰を提供しなければいけません。

それは彼らをも含む国民全体の喜びであると我々は信じています。

その第一歩が「視覚障害者」です。

視覚障害者の中で全盲の方は1割程度に過ぎず、ほとんどの方々のハンデは見え方の一部であって、適切な治療と根気よいロービジョンケアによって、社会の中で十分に活躍できるポテンシャルを秘めています。

たとえ全盲であっても、たとえば同時通訳などで健常者より高いスキルを発揮される方も多くいらっしゃいます。

ところが残念なことに社会の誤った認識によって、視覚障害者という「レッテル」を貼られたとたん、できるはずの職を失うばかりか、路上で詐病と罵倒される、意地悪をされるといった、迫害に近い扱いを受けているのが実態です。

NEXT VISIONは、研究・治療・ロービジョンケア・リハビリ・社会復帰を一気通貫で解決することによって、視覚障害者の社会復帰を進めてまいります。