1. オンラインを使ったスポーツや集まりについて
- オンラインヨガ(チャレンジド・ヨガ) 声を頼りにすることでヨガに集中できる。
- wacca(わっか)
東京。中途視覚者20~30人で行っている。
オンラインだと場所の確保が必要ない。
対面の方がよい部分もあるが、見えにくいとソーシャルディスタンスを取るがむずかしいのでオンラインは安全で便利。 - オンライン女子会開催。「茶い夢」では、実際に集まってのおしゃべりができなくなってZoom飲み会、茶話会を週に2回開催している。
- 年をとってもZoomでなら会える、話せる。
- オンラインコンサートに参加している。
- LINEで少人数飲み会を開催。
- Zoomはらくらくホンでも参加可能。
- Skype 音はいい。招待URLで参加 25人まで参加でき、時間制限なし。
- オンラインだと化粧しなくてもOK
美肌モードあり。ミーティング設定で外見を補正できる。 - 家の中を見せたくなければ背景を変えることもできる。
2. コロナ対策と健康法
- 電車の混雑を避けるために2駅歩くようにしたら結果的に電車より早かった。
- ポートアイランドの病院に行くためにはポートライナーで空港行きに乗らないといけないが、一駅前で降りて歩くとすいていて屋根もある。(北ふ頭行きに乗る)。運動不足の解消にもなる。
ただし、点字ブロックはないので始めての方はむずかしいかも。 - 階段を1段のぼるのに10数えて片足立ちしてトレーニングしたり、犬を抱っこして負荷をかけている。
- 歯磨き中もスクワットする。
- 段差を利用して踏み台昇降運動
- 音楽(デイジー)をききながら、縄跳びなら目が見えにくくてもできると思ったが縄跳びが売り切れでできていない。
- プール、ジムに行けなくなった。
- ぬか床 発酵食品は免疫にいい。
- ストレッチポールを利用。事務仕事が多くなって固くなった体をほぐす。
- 散歩に行く。
- コロナのおかげで人を助けてあげたいと思った。
3. コロナ禍の外出について
- 白杖の練習はじめた頃にコロナで出歩けなってしまった。
- 職場に行くのは人混みを通るので不安がある。
- このまま外出しないでいると、白杖を持っていても外出できなくなるのではないかと不安があるので練習している。
- 10Fまで階段を上がっているが8Fからはつま先立ちでトレーニングも。階段から落ちてケガをしないようにのぼりだけで行っている。
4. コロナ禍の仕事
- あんま、マッサージ業 自粛生活に入って仕事がなくなり、外出しなくてもお金が減る。
- 家族と向き合う時間が増えた。親孝行できている。
5. 自宅で楽しんでいること(カラオケ)
- プチレディカラオケ
好きな曲を本人の声をミュートして曲だけが聞こえるアプリ。カラオケを家で練習する。歌詞を読みあげる機能もある。 - OTOMiiは歌詞が不正確なときも。
- 歌詞レポ:歌を歌うときにスワイプしないから自分のペースで歌える。操作が難しい。
- 歌詞をSafariでとってiphoneに文節ごとにメールで送っておいて聞く。
- ブックセンスは1行ごとに聞けない。メモでもOK。
- 漢字の変換は機械によってクセがあるのでひらがなにしておく。
- オンラインカラオケなら月額2000円程度。