今回は、広島大学大学院教育学研究科准教授の氏間和仁さんをお迎えし、取り組みをご紹介していただきました。
氏間研究室では、ICTを活用した障害のある児童生徒等に対する指導の充実のための研究や実践を行っておられます。
ご自身が弱視児童生徒として盲学校で学び、盲学校の理療科教員から大学教員となり、視覚障害者をはじめとする幅広い年代の方のICTの積極的な活用の支援をされておられる取り組みから今後の展望までをお聞きできました。
今回は、広島大学大学院教育学研究科准教授の氏間和仁さんをお迎えし、取り組みをご紹介していただきました。
氏間研究室では、ICTを活用した障害のある児童生徒等に対する指導の充実のための研究や実践を行っておられます。
ご自身が弱視児童生徒として盲学校で学び、盲学校の理療科教員から大学教員となり、視覚障害者をはじめとする幅広い年代の方のICTの積極的な活用の支援をされておられる取り組みから今後の展望までをお聞きできました。