福祉制度支援 ロービジョン支援 社会活動支援 身体障害者手帳 身体障害者手帳 視力障害と視野障害の程度によって、1級から6級まであります。手帳があると、さまざまな障害福祉サービスが受けられたり、盲人安全つえ、遮光眼鏡等の補装具や音声時計、拡大読書器等の日常生活用具を申請する際に補助が受けられます。逆に言えば、手帳がないと、そのようなサービスが受けられない場合が多く、いわば障害福祉サービスの通行手形と言えます。見えにくさが増している方は主治医にご相談下さい。 FacebookTwitterLINE
ロービジョンの集い 第100回「カミングアウトしてみる~?」 (1) JRPS(日本網膜色素変性症協会)ユース部会について (2) カミングアウト体験談 ①-1 学生時代のカミングアウト ①-2 学...
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デジタルラウンジ iPhone・iPad活用ラウンジ ゲスト:渡辺 哲也さん 2022年11月28日開催(音声のみ) 今回のスペシャルゲストには、新潟大学工学部教授の渡辺哲也さんをお迎えし、視覚障害者のICTに関する研究を中心にお話をお聞きしました。 日本で...