動作支援 感覚訓練 ロービジョン支援 カナタイプ カナタイプ 仮名が印字されるタイプライターのことです。平仮名とカタカナのものがありました。ブラインドタッチで打つことができるので視覚障害者に適した用具でした。点字以外の手段で晴眼者と共通の文字で意思を伝えるために使用されました。松井新二郎は1963年に日本盲人カナタイプ協会を組織し、カナタイプの普及と指導者養成事業を開始、修了者の働く場として録音カナタイプ作業所を設置しました。しかし、パーソナルコンピュータの出現により、英文タイプライターと同様にその役割を終えることとなりました。 FacebookTwitterLINE
ロービジョンの集い 第77回「少しの工夫とアイデアでお料理・お菓子作り」 1. 便利な機器、道具、方法(電子レンジで使える100円グッズ紹介など) 2. 料理のひと工夫 3. 進路について 4. 情報収集 1.便利...
isee! "Working Awards" 【就労事例部門】入選⑧木下 立雄 視覚障がい当事者の創造する事業モデルについて費用対効果というよりも効果対費用という考え方 この事例は「人びとが『物(商品)を買ったり』『サ...
その他 第四回神戸発、視覚障害者雇用の未来を考えるフォーラム「視覚障害者の就労の可能性について語ろう」~今まで気づいていなかった可能性があるのではないか?~ チャレンジした向こうに見えてくる可能性・・・ 社会の第一線でそのチャレンジを実施している視覚障害者が語る就労体験記! 社会福祉法人日本...