動作支援 感覚訓練 ロービジョン支援 カナタイプ カナタイプ 仮名が印字されるタイプライターのことです。平仮名とカタカナのものがありました。ブラインドタッチで打つことができるので視覚障害者に適した用具でした。点字以外の手段で晴眼者と共通の文字で意思を伝えるために使用されました。松井新二郎は1963年に日本盲人カナタイプ協会を組織し、カナタイプの普及と指導者養成事業を開始、修了者の働く場として録音カナタイプ作業所を設置しました。しかし、パーソナルコンピュータの出現により、英文タイプライターと同様にその役割を終えることとなりました。 FacebookTwitterLINE
行間セミナー 予告編 第九回「Q&A」2022年度行間セミナー 本動画は令和5年2月8日の行間セミナー予告動画です。 行間セミナー2022年度会員募集のお知らせは下記です。 https://nextvis...
デジタルラウンジ iPhone・iPad活用ラウンジ 質問コーナー 2022年10月24日開催(音声のみ) 後半の質問コーナーでは、井上直也さんと共にに寄せられた質問についての解決法を考えました。 皆様からの質問としては、様々なサービスを利用する際...
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