isee! "Working Awards" IWA2022入選事例部門受賞内容 【就労事例部門】入選①杉田 啓之 どうして就労を継続できたのだろうか。―RP患者としての企業人生36年― 私は、人材育成業務を継続して担当させていただけています。どうして私は働き続けてくることができたのでしょうか。振り返り気づいた思いがあります。 私は以下の事項を実践できたと思います。ひとつに、常に向上心を持って、知識・教養を習得し続けることです。ふ...
isee! "Working Awards" IWA2022入選事例部門受賞内容 【就労事例部門】入選②TZO48 視力障害者が中心に運営する飲食業TZO48(TZOフォーティーエイト) 自身が生まれつきの全盲である桂田元太郎は、(視力障害者の職域は、とても狭すぎる)との思いを持ち続けている。●あんま・マッサージ・鍼灸、教員、公務員、、、★ほんの一握りの、弁護士、医師、保育士、銀行員、音楽家、落語家、芸能人★の職業に至っては、多大...
isee! "Working Awards" IWA2022入選アイデア部門受賞内容 【アイデア部門】入選⑩神田 信 マスコミ報道! 視覚障害の日三連発!社会に啓発と当事者に勇気と希望を! 今日は〇〇の日です。とよくテレビで取り上げています。マスコミの力は大きいと考えています。 3月29日ロービジョンの日(第二回環境整備賞をいただきました。)(3)見え(29)にくい日全く見えないわけではないが見えにくい人がいる事をしってもらう日とし...
isee! "Working Awards" IWA2022入選事例部門受賞内容 【就労事例部門】入選③日本コカ・コーラ株式会社 社内を超えて社会へ。視覚障害を持つ社員が自ら周囲を巻き込み、大きな周知活動に。 勤務先の日本コカ・コーラはオリンピック・パラリンピックのワールドワイドパートナーであり、ダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。中途障害者になって初めて「見えづらい視覚障害者」の存在や、対応方法が理解されていないことを痛感し、こ...
isee! "Working Awards" IWA2022アイデア部門入賞受賞内容 【アイデア部門】ビジネスプラン賞①・日本眼科医会賞 資生堂ジャパン株式会社 YouTubeで動画を見る 強みを生かす!視覚障がい者、活躍の場の拡大へ 資生堂ジャパン(株)では、2020年に視覚障がい者職域拡大プロジェクトを発足させ、通信営業での職域開発に取り組んでいます。通信営業は得意先との電話によるコミュニケーションを主な職務としており、視覚障がいのある社員が強みを生かせる職種です。 第1...