isee! "Working Awards" IWA2022入選アイデア部門受賞内容 【アイデア部門】入選③野々垣 美名子 スクリーンリーダーNVDAの解説についての紙書籍の制作と配布 見えない、見えにくい方がパソコンを使い始める上での難しさは、「誰が教えてくれるかわからない」「誰に聞いたら知っているかわからない」にあると考えています。 見えない人のことをよく知っていて、パソコンにも詳しい人が必要です。どちらかに詳しい人は多いと思うので、...
isee! "Working Awards" IWA2022入選アイデア部門受賞内容 【アイデア部門】入選④上原 晋 点字で賞味期限やメッセージを付ける人材を これは主に賞味期限などを点字で表示してあげるサービス業です。 デパートやスーパー、コンビニなどで購入する生鮮食品には点字表示が無いため、賞味期限が目視できない方は自宅で一人の時に傷んだ食品を口にしてしまう可能性があります。それを防ぐためには、点字で賞味期限を表示する事が一番良...
isee! "Working Awards" IWA2022入選アイデア部門受賞内容 【アイデア部門】入選⑤横田 歩 目が見えなくなっても心には寄り添える中途視覚障害の臨床心理士 みなさんは目が見えない臨床心理士と聞いてどうおもいますか?私は目が見えなくても他のドクターと同じで患者さんの心に寄り添えると思います。臨床心理士は心の問題を抱える人に対して、その人が自分らしく生きていくためのアプローチを行う仕事です。 ではどのようにして観...
isee! "Working Awards" IWA2022入選アイデア部門受賞内容 【アイデア部門】入選⑦前川 浩一 NEXT VISION 「YouTube」チャンネルの開設 私は、視覚障害に関する様々な情報を得る際に、webを利用します。特に「YouTube」で動画検索することが多く、これまで様々な情報を得てきました。私は患者団体にも属しておりませんので、病気の診断を受けた後、「YouTube」で色々検索する中で、「神戸アイセン...