NVセミナー オンライン開催イベントお知らせ 第7回NEXT VISIONセミナー「神戸iクリニックとオンライン診療」※医師・看護師・視能訓練士限定 公益社団法人NEXT VISION主催 第7回NEXT VISIONセミナーのご案内です。 本セミナーは医師・看護師・視能訓練士限定となっているため該当する職種の方以外への本セミナーのご紹介についてはご遠慮いただきますようよろしくお願い致します。 (どなたでも参加可能な第8回NEXT VISIONセミナーもあります) ...
社会活動支援 就労継続支援A型事業 就労継続支援A型事業 利用者は、労働の対価として賃金を受け取る一方、サービス利用料金を支払います(生活保護受給、市町村税非課税の場合は無料)。最低賃金や各種保険の適用があり、安心して就労や訓練ができます。かつての福祉工場に近いものです。業務の内容は、PC入力、Web作成、電子部品組み立て、梱包、清掃、洗車、農産物栽培など、多岐にわたります。...
チャレンジド・ヨガ オンライン開催イベントお知らせ 『特別企画★神戸アイセンター祝5周年★ 2022年11月30日(水)チャレンジド・ヨガ~視覚障がいの方のヨガ~ハイブリッド(対面とオンライン)開催のご案内』 神戸アイセンター開設当初よりビジョンパークで開催させていただいていました「チャレンジド・ヨガ 椅子ヨガ」 を、コロナ禍を経て約3年ぶりに開催(現地にて10名定員・オンライン20名程度)させていただくことになりました♪ いよいよ再開できるこのタイミングが神戸アイセンター5周年のタイミングということで(^^♪ 私たちも初の...
社会活動支援 就労継続支援B型事業 就労継続支援B型事業 比較的重度の障害があるために、雇用契約を結ぶことが難しい障害者に就労の場を提供しています。訓練以外に、その他の支援サービスも行います。雇用契約がない分、障害程度や能力に応じて作業内容や作業時間の調整が容易です。工賃は、多くの場合低額で、平成27年度平均月額は15,033円でした(厚労省)。他方、利用者はサービス利用料を...
大感謝祭 お知らせセミナー・シンポジウム 神戸アイセンター開設5周年記念講演会とビジョンパーク見学会のご案内 神戸アイセンター開設5周年を記念して講演会とビジョンパーク見学会を開催いたします。 <記念講演会> ●日時:令和4年12月4日(日)15:45~17:15 ●場所:神戸ポートピアホテル(南館1階 大輪田A) ●定員:200名(先着順) ●参加費:無料 ●内容: 「iPS細胞が切り拓く眼の再生医療」 神戸アイセンター病院...
社会活動支援 職業訓練 職業訓練 職業技能の訓練です。わが国では、従来、視覚に障害がある人の職業は三療師(あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師)が大半でしたが、最近では、視覚障害者用に開発されたOA器機などを使って事務職に就く方も増えてきています。訓練を受けるには、お住まいの市区町村から発行される障害福祉サービス受給者証が必要な場合があるので注意が...
デジタルラウンジ オンライン開催イベントお知らせ 11/28(月)iPhone・iPad活用ラウンジ(Zoom開催)のご案内 11月28日(月)15時から17時 iPhone・iPad活用ラウンジをZoomで開催します。 みなさんご存知の三宅 琢 先生と情報マスターの和田 浩一(わきち)さんがナビゲーターとなり、iPhoneやiPadを便利に有効活用する方法やアプリの紹介、ICTに関する情報をご紹介します。 スペシャルゲストとして、新潟大学 ...
社会活動支援 身障者の就労支援法規1 身障者の就労支援法規1(2.5%の雇用枠) 「障害者の雇用の促進等に関する法律(障害者雇用促進法)」により一定規模以上の事業主は、障害者を一定割合以上雇用すべき法律上の義務があります。その割合を障害者雇用率(法定雇用率)といいます。令和6年4月以降、一般の民間企業では常用労働者数40.0人以上の規模の企業で法定雇用率は2.5%です。特殊法人、国・地方公共団体、都...
デジタルラウンジ 動画・音声お知らせ iPhone・iPad活用ラウンジ 質問コーナー 2022年10月24日開催(音声のみ) 後半の質問コーナーでは、井上直也さんと共にに寄せられた質問についての解決法を考えました。 皆様からの質問としては、様々なサービスを利用する際のIDとパスワードの管理方法、パソコンの音楽データをアイフォン内に取り込む方法、iOS 16の新機能について、などが寄せられました。...
社会活動支援 身障者の就労支援法規2(リハビリを有休で) 身障者の就労支援法規2(リハビリを有休で) 国家公務員では、平成19年の人事院通知「障害を有する職員が受けるリハビリテーションについて」により「けがや病気が治る見込みがなくても、医療行為として行われるリハビリテーションは病気休暇の対象とする」「点字や音声ソフトを使ったパソコン操作など、復職に必要な技術を習得する訓練は、人事院規則に基づく研修と認める」ことになりま...