isee! "Working Awards" IWA2022入選アイデア部門受賞内容 【アイデア部門】入選⑤横田 歩 目が見えなくなっても心には寄り添える中途視覚障害の臨床心理士 みなさんは目が見えない臨床心理士と聞いてどうおもいますか?私は目が見えなくても他のドクターと同じで患者さんの心に寄り添えると思います。臨床心理士は心の問題を抱える人に対して、その人が自分らしく生きていくためのアプローチを行う仕事です。 ではどのようにして観...
isee! "Working Awards" IWA2022入選アイデア部門受賞内容 【アイデア部門】入選⑦前川 浩一 NEXT VISION 「YouTube」チャンネルの開設 私は、視覚障害に関する様々な情報を得る際に、webを利用します。特に「YouTube」で動画検索することが多く、これまで様々な情報を得てきました。私は患者団体にも属しておりませんので、病気の診断を受けた後、「YouTube」で色々検索する中で、「神戸アイセン...
isee! "Working Awards" IWA2022入選アイデア部門受賞内容 【アイデア部門】入選⑥米川 あみ 目が見えなくても四感を生かして…食の仕事… 視覚が不自由でも四感を生かしてできる仕事について考えたとき、食にまつわる仕事がいいのではないかと考えました。 食は生きていく上で必要なことであり、多くの幸せを感じ、作る際に全ての感覚を使います。包丁や火を使う際危険が生じるのではと考えますが、便利な道具(IHクッキングヒータ...
isee! "Working Awards" IWA2022入選アイデア部門受賞内容 【アイデア部門】入選⑧大橋 正彦 メディカルビジネスカウンセラー医療と福祉の隙間を埋める先進的就労支援 視覚障害者の為のリハビリテーション機関や、支援施設・団体は全国に点在しています。 『誰も取り残さない共生社会』本当によく耳にする様になってきた、美しい言葉ですが、支援の実情は、生活自立支援の話が中心で、実際に就労の現場にいる現役世代のサポートが行え...