G-1グランプリ 開催動画動画・音声お知らせ 第3回 G-1グランプリ Part2「スペシャルトピックス」 多様な人々が創意工夫しながら、同じゲームを楽しんでいます。 このような工夫をもっと社会に広め、より多くの方がゲームを楽しめるようにしたいという思いから、「G-1グランプリ」を企画しました。 ゲームを介したインクルーシブ社会のあり方を提案します。...
ロービジョン支援 障害者スポーツセンター 障害者スポーツセンター 障害のある人の健康増進や社会参加の促進を図るため、障害の特性に応じた用具や設備を有する施設で、スポーツ、レクリエーションなどを行えます。施設によっては、スポーツに関する医療相談やスポーツ教室なども開かれています。センターの利用は、身体障害者手帳などを持っている人やその介助者等を主な対象としています。センターによっては、...
ロービジョン支援 全国障害者スポーツ大会 全国障害者スポーツ大会 国体終了後に、同じ開催地で行われる障害者のスポーツ大会のことです。目的は、パラリンピックなどとは異なり、障害のある人々の社会参加の推進や、障害のある人々に対する国民の理解を深めることにあります。2001年大会から、それまで別々に開催されていた全国身体障害者スポーツ大会と全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック)が統合...
ロービジョン支援 全国身体障害者スポーツ大会 全国身体障害者スポーツ大会 1964年の東京オリンピックに合わせて開催された国際身体障害者スポーツ大会を契機に開催が決定され、翌年から2000年まで毎年国体に合わせて開催されていました。そのため、一般には身障国体と呼ばれていました。視覚障害者の競技種目には、陸上、水泳、卓球、サウンドテーブルテニス、フライングディスク、ボウリング、グランドソフトボ...
特別企画 動画・音声お知らせ 神戸アイセンター開設5周年記念 対話イベント「人生の意味を探る対話パート3-医療を軸にした”自分ごと“コミュニティへ」 全盲の落語家・桂福点さんが神戸アイセンターで創作落語を披露! 神戸アイセンターの髙橋政代医師や、NEXT VISION理事の三宅琢医師、“山田ナース!?”こと、山田千佳子事務局長との掛け合いで、会場が終始「笑い」に包まれたスペシャルな回です。 このシリーズお馴染みの京都大学・カール・ベッカー先生もウィットに富んだお話し...
ロービジョン支援 サウンドテーブルテニス(STT、2002年までは盲人卓球) サウンドテーブルテニス(STT、2002年までは盲人卓球) 日本独自のもので戦前から行われている球技です。視覚障害者の球技としては最も競技人口が多いもので、全国障害者スポーツ大会の個人種目の一つです。金属球入りボール(直径40mm、3.6~3.8g)を転がすように、ネットの下(42mm)を通して音を頼りにアイマスクをつけてラバーを貼っていないラケットで打ち合います。比較的運動量...
G-1グランプリ スイッチ動画・音声 干谷貴之 スイッチ 今回は全盲になって初めてしたゲーム アクションRPGゲームの「コードオブプリンセス。」の紹介をさせていただきます。 僕がこの作品に感銘を受けてゲームを楽しむきっかけになりました。 戦闘モードを実際に操作しながら説明しています。 「この作品がより多くの視覚障碍者の人に知れ渡ってほしい。」という熱い気持ちから紹介をさせていただきました。...
ロービジョン支援 フロアバレーボール(1995年までは盲人バレーボール) フロアバレーボール(1995年までは盲人バレーボール) バレーボールを床上30cmほどの高さに張ったネットの下を通過させ、相手コートに打ちこんで行います。前衛は主に全盲で、アイマスクをし、しゃがんで腕を広げ、ネット際でブロック、スパイクをします。後衛は弱視で、アイマスクはせずに、ボールを直接打ちます。このように視力の程度に応じて役割が分担されています。6人制バレーボールを基...
G-1グランプリ PC動画・音声 松尾政輝 PC Tactris(タクトリス)〜触って楽しむ落ち物パズル〜 視覚障害のあるゲーマーも触りながら楽しめる落ち物系パズルゲームについて研究・開発 を行いました。 ゲーム画面を、ケージーエス社のドットビュー DV 2 を使って点図化しています。 晴眼のゲーマーは画面を見ながら、全盲ゲーマーは点図を触りながら一緒にゲームを楽し めます。 またロービジョンゲーマーが遊びやすいように、画面...